⼗⼆指腸潰瘍

⼗⼆指腸潰瘍

胃・十二指腸潰瘍とは

胃・十二指腸潰瘍

潰瘍には「ただれる」という意味があり、深く傷ついている状態のことを指します。胃潰瘍は胃の内壁に生じる潰瘍であり、十二指腸潰瘍は十二指腸の内壁に生じる潰瘍です。これらを総称して消化器系潰瘍と呼ぶこともあります。

症状

腹部の痛み(※)や不快感、胸やけ、吐き気・嘔吐、食欲不振、吐血・下血 など
※空腹時・夜間・食事後など決まったタイミングで起こることが多いです

原因

ピロリ菌感染、非ステロイド性抗炎症薬の使用 など

ご予約・お問い合わせ 072-727-2121 検査や通院の予約 WEB予約 フォームから お問い合わせ
健康診断についてはこちら

健康診断について
はこちら